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TIME BOMB RECORDS
(タイムボム・レコーズ)

1990年創業。'50年代から今日に至るまでの不良ロックンロール・サウンドをリサーチ。 100坪ワンフロアにて、各種レア盤、再発、新譜 LP/EP/CDを取り扱っています。 レア盤は店主が年4〜5回、欧米に買付を行い。一枚一枚厳選して仕入をしています。 なお、御不要になったCD、レコードもぜひお売りください!一枚から査定OK! 地方の方、大量処分の方はゼヒご一報ください。高額査定いたします。 なお自主レーベルも運営し、これまでに約100タイトルをリリース中。
取り扱いジャンル
● 50's & 60's OLDIES/R&B/SOUL
● 60's & 70's MODS-GARAGE BEAT-PSYCHE/ROCK-POPS
● 80's GARAGE-PUB ROCK / NEO ROCKABILLY-PSYCHOBILLY
● PUNK/POWER POP/NEO MODS
● HARDOCORE/Oi-SKINS/MELODIC/EMO/NEO SKA
● NEW WAVE/NOISE〜ALTERNATIVE/INDIE-GUITAR POP
--------------------------------------
TIME BOMB RECORDS(タイムボム・レコーズ) 〒 542-0086
大阪市中央区西心斎橋2-9-28
サンボウルBF
[TEL] 06-6213-5079 
[FAX] 06-6213-8879 http://www.timebomb.co.jp info@timebomb.co.jp
--------------------------------------
古物商許可証「第621111501115] 大阪府公安委員会許可:第957号
--------------------------------------

次回のPURPLE STEW DJ イベントは11.30(金)

0
     9月から始まった、

    毎月最終(金)21:00〜@BAR CONTORT での

    まったりD.J.イベント「PURPLE STEW」

    次回は11.30(金)

    ゲストDJには、ロッキン・イチロウも参加!!





    毎月最終(金)21:00〜 @ BAR CONTORT
    大阪市中央区東心斎橋1-19-2-4F
    06-6281-0277

    ADM¥800(W/1 DRINK

    BLUES NIGHT/JUNKERS でおなじみの DJ
    KAYANOさん、DAISUKE、KEITA、
    JAMES(Twist & Shout)、MOMO(GO-DEVILS)
    のレギュラー陣に、
    ベテランSKA/ROCKSTEADY DJのAKIRA、
    TOYOKAWA(元祖MODS MAYDAY)、
    JUN(NIGHT BEAT)、MAYALIN(若手ガールDJ)
    そして自分。大勢の皆さんによる、
    BAR CONTORT内でのまったりD.J.イベント。

    記載DJ 全員が出演するわけではありませんが
    それぞれ都合があった日に出演する感じの
    ゆるっとした感じですので御了承を。

    爆音ナンバーだけがD.J.じゃない!
    30〜40歳代の、ちょいアダルトの皆様が
    緩〜〜く楽しめる空間になるかと思います。

    場所も東心斎橋のリラックスでけるエエ所で、
    日頃のお仕事の疲れを癒すナイス・バーです。

    遅くまでやってるので、食後にでもゼヒ!

    85歳御大、まさかの2時間半ライブ@大阪

    0
      BIG JAY McNEELY(ビゥグ・ジェイ・マクニーリー)

      16年ぶり遂に大阪参上!




      自分の(初)梅田クアトロ。

      ええ値段のチケットだが、生涯の宝物になった!




      最初は
      浦ともえ&ザ・ロッキン・バリトーンズ  がサポート!
      エノッキー(JACKIE & THE CEDRICS)も参戦しての
      御機嫌ライブ!エノッキーのパワーはやはり凄い。
      毎度ながら、感服デス。

      浦さんのほんわか癒しパワー炸裂やし、
      なんだか凄い夜になる予感.........



      次の、BIG JAY までの間に、喫煙所周辺でフラフラしてたら

      浦さん付き添いで、ヨボヨボ歩きの御大が登場!



      開演直前なのに、ニコニコ笑顔で写真大会OK!
      テンションばばあがり with OKD君 (OLD HAT GEAR)。



      Big Jay 本人たっての希望での、バックバンドは
      日本屈指のJUMPバンド「BLOODEST SAXPHONE」(ブラサキ!)
      +ROCKIN'ピアノマン 伊藤ミキオ氏  が担当。

      ブラサキがステージを温め、途中客席から御大登場!

      ごきげんノリノリの演奏で、やたらとMC〜曲紹介では
      「Children! Right?(子供達よ、そうやろ?」を連発して
      あおりまくり、黄金期JUMPナンバーを爆演!

      OKD君とも後で言うてたが、
      Big Jay 独特の高音&高速ブロウ具合は
      往年を想わせて、ほんまにトリハダ凄い。
      85歳現役パワーに感嘆。



      50'S R&Bクラシック「CHERRY PIE」のど助平歌詞替え歌
      で盛り上がり、
      R&B名門サヴォイ社からの’49年「デーコンホップ」の名曲
      を終えたところで60分。
      お腹いっぱい、ありがとう爺ちゃん!
      と、思たら.......

      突然の(「ダンス天国」改作調)'70年代初頭風 の
      ねっちょり FUNKナンバーを演奏開始。
      ルックスからして、ルーファス・トーマス爺を
      想いだした次第だが、
      演奏途中には、お客さんをステージにガンガンあげ、
      後ろに囲まれた、
      お姉様方にデレデレ(しまいにはキスもしてた)!!



      このままホンマに昇天しそうで心配(笑)したのも
      間違いで、「ワシ、もてるやろ〜〜」的なドヤ顔に、
      おもわず「エロ爺〜〜!」とツッコミ。

      この曲だけで、20分くらいしてた(笑)。
      このねっちょりなしつこさ最高!好きや。

      これで終わりかと思たら、今度は再び浦さんを呼び出して
      まだまだの JUMP ナンバーをガッツリ!流石ネタ多い。



      締めは、ステージから降りてきて、
      ヨボヨボながらも、会場全フロアをブロウしながら練り歩き!
      アンド、いちいちにポーズしてくれる大写真大会(笑)。



      通用口から消えて、楽屋に戻っても、
      ワイアレス・マイクでガンガンに演奏(笑)。
      気づけば、ここまでなんとなんとの、150分(2時間半)
      のロング・プレイ!

      そして、ブラサキによる締めの演奏中には、
      なんと、物販コーナーで既に待機(笑)!!
      持参した、昔のプロモ白黒写真に直筆サイン
      &最新CDの即売会。

      あまりの素晴らしいエンターテイメントぶりに
      ついつい吸い込まれた感のあるお客さんが、
      行列!行列!で大繁盛(笑)!

      いやぁ、ほんま最後の最後まで笑かしてくれたエロ爺様。
      自分も想わず、CD買っちゃうし、
      出演者のエノッキーも買っちゃった。
      後ろのカワイイ娘さんは、BIG JAY のお孫さん!!




      この日、JUNIA君(BAR MUSZE)、
      IWABUCHI君(NUDE RESTAURANT)
      と共にDJ参戦してた、
      MOMOチャン(TWIST & SHOUT) も、
      持参のSWING社オリジ45盤に
      サインをもらってニッコリ。



      いやぁ〜〜〜〜これぞ、ザッツ・エンタメ!

      60年以上この世界で活躍してる方のどえらいパワー、
      恐ろしい程のサービス精神に感服。
      色んなバンドや商売をしてる方にも観てもらいたかった次第。

      あまりの初日の張り切りぶりに、
      「翌日の名古屋、翌々日の東京公演に支障がないように
      お大事に、今日はサンキュー」って言うたら、

      「これから飲みに行くでぇ〜〜」と又もドヤ顔されて、
      格の違いを知らされた次第。

      いつまでもお元気で〜〜〜!

      ほんまイイ経験でしたオオキニ〜〜!!!

      終演後「BLOODEST SAXPHONE」(ブラサキ!)
      のシンタロウ君に聞いたら、なんと前日リハ一発のみ
      &当日の曲順決めなし(合図スタート)の
      ハラハラ進行やったみたい。気を使いながらの
      バック演奏も見事でした、お疲れさま&ありがとう〜〜〜

      その後は、エノッキー、OKD君と
      2月開催予定NORTON RECORDS 救済ライブ大阪編
      のお話しあいをしに行ったのでした。



      BIG JAY McNEELY 来日公演!

      0
         R&B名門サヴォイ社からの’49年「デーコンホップ」の名曲

        で有名なカリフォルニアR&Bサックス・ホンカー

        BIG JAY McNEELY(ビゥグ・ジェイ・マクニーリー)




        御歳なんと、85歳、まさかの16年ぶりの来日公演!!

        バックバンドは、Big Jay 本人たっての希望で、

        日本屈指のJUMPバンド「BLOODEST SAXPHONE」(ブラサキ!)

        +ROCKIN'ピアノマン 伊藤ミキオ氏  が担当!

        大阪は、

        浦ともえ&ザ・ロッキン・バリトーンズ  がサポート!

        ブログでも紹介してますのでゼヒご覧ください。





        HPでの検索がさらに使いやすくなりました!

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           先日にプチ(仮)改造をした
          ホームページのTOPメニューですが、

          >> 商品検索を「さらに」 グレードアップ新装しました

          ● 新たに、「A-Z順」でも検索できます。

          例) RARE/アーティスト/JAMES BROWN/ABC順

          で、検索をすると、

          ----- 7"/LP ミックスでタイトルが ABC順に検索できます。

          -----その後に、各フォーマットをクリックすると、

          ABC順のまま検索もできるようになりました。

          ● RARE での「レーベル」検索は残念ながら出来ませんので
           アーティスト名で検索お願いします。

          >>> 店主関連ブログが3種類もあったので、2種類に
          減らしました。

          「店主ブログ」では、これまでは店主(こだま)担当ジャンル商品の
          アップ(助手アカネ筆)が混在してましたが、今後は、
          店主の公私にわたる雑記、注目イベントの紹介を中心に、
          ランダムに乱筆する予定。

          (その右横の)「店主ジャンル新入荷案内/OWNER'S PICK」
          では、(店主こだま)担当ジャンルである、50's & 60's BLUES/R&B,SOUL、
          R&R、ロカビリー、GIRL SOUNDS/PHIL SPECTOR 関連
          のレア盤、新着再発ドススメ品を助手アカネ筆でアップしてもらいます
          (商品コメントは自分です)。

          こちらは、TWITTER も連動するようになりますので、
          フォローよろしくお願いします


          >>> スタッフ紹介: オープンしました!!

          今後共よろしくお願いします〜〜〜!! 

          店主コダマ

          NORTON RECORDS の大ピンチ!救済ライブ決行!

          0

            開業時以来の22年間に渡りお世話になっている、

            A-BONES の BILLY & MIRIAM 主宰による

            ニューヨーク ROCKABILLY-GARAGE -PUNK 名門レーベル

            NORTON RECORDS



            先日の巨大台風 ハリケーン・サンディの影響で、

            貴重な在庫を保管してた、ブルックリンの倉庫が

            壊滅的になってしまいました(写真)。




            えらいこってす。

            台風直後に、ニューヨーク周辺のディーラーや

            バンド関係者に安否メイルをしたが、彼らからの返事がなくて

            心配をしてたら、数日後、知人経由 & FACEBOOK等での情報も

            徐々にオープンになり、被害状況を観て、聞いて愕然......

            地元テレビ局の実況も生々しい。




            ちょうど現地にツアーに行っている
             
            STOMPIN’ RIFFRAFFS のメンバーは、折角の予定していた

            ライブが一部中止になりながらも、空き時間に

            NORTON 事務所で、復旧作業の手伝いをしている。

            水没したレコードのジャケから中身を出してクリーニング&ドライを

            ひたすらに数万枚。あわわわわ〜〜大変や!


            昨夜にようやく BILLY の携帯につながり、忙しいそうなところ

            ちょっとお話し。元気に振る舞ってたけど、悲しそうな声に涙。

            ちょっくらヘルプでもしようと思て今週(土)出発を目指し

            検討するも、諸処の事情で残念ながら行けず、

            とりあえず今やれるベストをするべく、

            先週の時点でお誘いをした、NORTON から作品を以前に

            出してもらってた、THE 5.6.7.8'SJACKIE & THE CEDRICS

            そして BACK FROM THE GRAVE 高橋ノブちゃんと相談〜

            とりあえず、12.28(金)に CLUB HEAVY SICK(幡ヶ谷)

            さんのご好意もあり、臨時チェリティ・ショウ開催が決定。

            大阪も只今調整中(恐らく2月頃?)で、

            東京共々に詳細を近日発表致します。

            世界的規模(勿論日本でも)での VINTAGE R&R界への

            貢献をし続けて来た偉大なる名門の大ピンチです。

            彼らに教えてもらった数多くのR&R に恩返しをする

            時かと思う次第。みんなで応援しましょう!!


            ビリーの宣言です。

            「WE WILL NOT GIVE UP ON YOU IF YOU DON'T GIVE UP ON NORTON. THAT'S A PROMISE.」




            サーストン・ムーア@大阪

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               先日のコレ



              に来てたサーストン。

              なにかと話題だった、すったもんだ後の初来日。

              前日の台湾公演後の当日大阪入りで

              開演1時間前にタイムボム来店。



              「ライブ始まるで、早よ会場に行かな!」とせかすも、

              巨体を折り曲げて、「US 60's 」シングル盤コーナーを

              開演20分前までギリギリの DIG。相変わらずのレコキチぶり。

              新バンド「Chelsea Light Moving」。

              評論するつもりは一切無いけど、

              感じたのは、SONIC YOUTH 時のエエトコと、

              サーストンの個人趣向でもある、ハードコア風を

              うまいことミックスした、ロッキンぶりは、

              「サーストン is サーストン」って感じそのまんまで

              なんだかホッとした次第。

              終演後、近所のうどん屋で打ち上げ。

              本人に「GREAT R&R!」って言うたら喜んでた。

              DINOSAUR Jr.の J や、マーフも合流してワイワイ。

              J. はんは、自分の旧友 Julie (ex Pussy Galore / Free Kitten)

              と地元マサチューセッツの山でのスキーメイト。

              おとなしいけど、ボソっと言うボヤキがおもろいおっちゃんです。

              翌朝の東京移動に備えて皆さん早々に宿に戻るも、

              サーストンのリクエストで、深夜のディープ・ミナミを徘徊。

              知人のゲイ・バーでこんな事とかして遊んでた次第。
              (本人とブログアップの件承諾済)



              中学生のりの、永遠にキュートな彼です。

              今後の活躍に期待!

              新作も、マタドール社から3月に出ますよ〜〜〜!

              そういや、ウチの15周年ライブ(2005年)で、彼と合同ショウを

              行ってくれた、THE EVENS の新作もいよいよ今月リリース!





              KNIFE & A FORK Vol.4

              0
                 先日行われた、KNIFE & A FORK Vol.4  @ 地下一階



                エノッキー(JACKEI & THE CEDRICS)
                TOMOKO (SUPERSNAZZ / TWEEZERS)
                ウガンダ(TWEEZERS)
                と童顔天才 タマちゃんによる

                ロカビリーのルーツでもある、

                ロッキン・カントリー・グループ

                THE BUCKETEERS   久々の大阪公演に

                ほっこり、まったり。

                こんなんもエエですなぁ。



                DJの JAMES (TWIST & SHOUT) ,カズーン(MONEY SPYDER)

                もノリノリ



                終演後は、御来場の旧友パンク団
                (LIQUID SCREEN / PRAMBATH〜BOYS ORDER)

                等による、ハロウィン撮影大会。

                皆さん、張り切って「初期」ってます。







                I Wanna Be Your Dog !



                (珍)シアトル人とPUNK話

                0
                  先日、20年来の友 BRUCE MILNE(元 AU-GO-GO / MR.BORN BAD)

                  の紹介で来日してた、彼のシアトルに住む友人二人

                  と数日間ワイワイ。



                  (左)Mark Ferkingstad さんは、元Sinister Six のメンバーで、

                  奥様が MUDHONEY ファンクラブを運営。SUB POP 黄金時代を

                  地元で支えたおっちゃん。

                  (右)Karl Zwick さんは、あの IN THE RED 社

                  主宰 ラリーと、L.A.幼少時代からの悪友。

                  (女性)REEKO(THE BUNNIES)の観光ガイドで

                  新世界〜京都〜大阪城 を連日がっつり歩き

                  ヘトヘトになりながらも、連夜の大食い。

                  Karl は、 L.A.郊外の Orange County 在住時には

                  かの FLIPSIDE誌で、'81〜'82年黄金初期に

                  ライターをして、JAM他のインタビュー等をしている他、

                  質問をした、当時 L.A.で活躍をした、

                  黄金期 PUNK-HARDCORE バンドのほとんどのライブを体験。

                  地元の MIDDLE CLASS、AGENT ORAGE、
                  ADORESCENTS、FLY BOYS、CROWD、等は勿論、

                  GERMS、BLACK FLAG、CICLE JERKS、等の

                  大御所から、X、ALLEY CATS、AVENGERS 、

                  BAGS、DILS、WEIRDOS等の、DANGER HOUSE RECORDSバンド

                  はたまた、L.A.にツアーに来ていた

                  MINOR THREAT や、S.F.〜西海岸ハードコア・バンド

                  等、キリがない程たくさんのバンドを観た話にうっとり..........

                  (かの有名な L.A.PUNK写真集
                  「MAKE THE MUSIC GO BANG」のライブ写真でも
                  ちらちら写ってたりもする。)

                  さらには、NIRVANA、SONIC YOUTH、BEASTIE BOYS他

                  数多くのバンドのマネージメントをこなす、

                  おっちゃん(ジョン・シルヴァ)が下済み時代に、

                  L.A.レコード・フェアに出店してた時、一緒にテーブルを

                  シェアしてたとの事で、

                  自分も当時のジョン・シルヴァをよく知ってて、あん時に一緒に

                  おったんかいな!てな話なんかでも変に盛り上がる。


                  Mark は、SUB POP社出現以前からシアトルのシーンを知ってて、

                  やはり地元での、ACCUSED 等のパンク・バンドは勿論、

                  マーク・アームがMUDHONEY 以前に活動をしていた

                  MR.EPPや、GREEN RIVER、はたまたMUDHONEY

                  伝説の酔っぱらい(タイムボム招聘発来日公演時はおとなしかった)

                  マット・ルーキンのMELVIS時代の話、

                  売れる前の NIRVANA、SOUNDGARDEN 等との交流話等........


                  ええなぁ〜〜、うらやましいの一言。

                  ふたりから貴重な話をたくさん聞けた!ありがとう!おおきに!

                  今度来た時は、もっと質問攻めせねば。


                  先日のPURPLE STEW DJ イベント

                  0
                     9月から始まった、

                    毎月最終(金)21:00〜@BAR CONTORT での

                    まったりD.J.イベント「PURPLE STEW」



                    先日 10.26(金)は、店内で

                    参加メンバー知人の古着屋(MAD CLOTHING EP)、

                    デザインTシャツ屋(TRIMS)の賑やかな出店もあり盛況に。

                    この日は、KAYANOさんのバースデー!

                    ○○歳とは思えぬツヤツヤ肌の若さ。

                    この日プレイの R&B/SOULから、JAZZ〜レゲエまでの

                    幅広いセレクトにうならせられるばかりで、相変わらず凄い。




                    KEITA (BLUES NIGHT)

                    以前の、JUNKERS でもタマゲたが、

                    ジミヘン、ストーンズ、DOORS、QUEEN他、

                    「ROCK」を「R&B-SOUL」的視点でとらえた、

                    センス溢れるセレクト・プレイに感心。




                    他、この日プレイの

                    ベテランSKA/ROCKSTEADY DJのAKIRA、

                    JUN(NIGHT BEAT)、MAYALIN(若手ガールDJ)

                    各氏独特センスD.J.もナカナカ楽しい。

                    次回は、11.23(金・祝)ぜひに御来場を!


                    毎月最終(金)21:00〜 @ BAR CONTORT
                    大阪市中央区東心斎橋1-19-2-4F
                    06-6281-0277

                    ADM¥800(W/1 DRINK

                    BLUES NIGHT/JUNKERS でおなじみの DJ
                    KAYANOさん、DAISUKE、KEITA、
                    JAMES(Twist & Shout)、MOMO(GO-DEVILS)
                    のレギュラー陣に、
                    ベテランSKA/ROCKSTEADY DJのAKIRA、
                    TOYOKAWA(元祖MODS MAYDAY)、
                    JUN(NIGHT BEAT)、MAYALIN(若手ガールDJ)
                    そして自分。大勢の皆さんによる、
                    BAR CONTORT内でのまったりD.J.イベント。

                    記載DJ 全員が出演するわけではありませんが
                    それぞれ都合があった日に出演する感じの
                    ゆるっとした感じですので御了承を。

                    爆音ナンバーだけがD.J.じゃない!
                    30〜40歳代の、ちょいアダルトの皆様が
                    緩〜〜く楽しめる空間になるかと思います。

                    場所も東心斎橋のリラックスでけるエエ所で、
                    日頃のお仕事の疲れを癒すナイス・バーです。

                    遅くまでやってるので、食後にでもゼヒ!

                    THE PLAYMATES 復活新作&大阪ライブ

                    0
                       CLANDESTINE での活躍でも知られる、

                      山本聖くん率いる THE PLAYMATES

                      超久々復活アルバム「SOUL COOKIN'」

                      なんと前作「LISTEN!」から10年振りの5作目!




                      もうあれから10年か........なんだか感慨深いものがある。

                      1990年中頃に、ウチが FUGAZI 2回目の来日ツアーを

                      企画した時に、岡山でのライブでサポートをお願いをした

                      以来の付き合いで.....

                      その頃に出てた大名作デビュー「SHORT WAVE」、

                      その後のセカンド「SAD REFRAIN」の

                      異常な格好良さは、その後のPUNK/POWER POPシーン

                      どころか、ギターPOP系ファンまで巻き込んで

                      彼らの天才ブリがめでたく世の中に広まったわけだが、

                      その後、新作が出なくなって寂しい思いをしてた時

                      に突然10年振りに自主レーベルから発表されたこの新作。

                      (天才)山本聖の魅力溢れるスウィート・メロディ

                      &甘声健在なホンマびっくりの特級内容。です。

                      バック二人の若い時とは違って「人生をかみしめた」演奏も最高。

                      多くは語りたくないなぁ、とりあえず聴いてちょうだい!

                      昔のファンも、知らない人もタマゲるかと。

                      11月23日発売CD

                      当店のみの スペシャルおまけ
                      ☆NYCでの未発表ライブ2曲を収録したCD-R
                      ☆特製ポストカード

                      が付いて予約受付中!



                      ほんで......先日に行われた PREレコ発



                      泣けてきそうなくらいに素晴らしかった........

                      アンコールでは、昔にはほとんどしてなかった

                      旧曲のリクエストをバンバン演奏。



                      サポートの THE BUNNIES も 

                      まだまだ素敵。彼女らのこれまた10年振りニュー・アルバム

                      も来年タイムボムからリリース予定で

                      只今猛烈レコーディング中です。




                      どちらも、60's MUSIC の継承という意味でも

                      センスは最高。

                      まだまだ若いものには負けてませんなぁ。

                      また機会あれば観てくださいね。


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